• 東北糖鎖研究会

    東北糖鎖研究会は、青森、岩手、宮城、福島、新潟を開催地として年1回、研究会を開催しております。2017年度からは新たに群馬が開催地に加わり、東北近県との交流も広がっています。

    全国からの研究会へのご参加を歓迎しています。

    参加ご希望の方は問合せフォームからご連絡下さい。

  • 新着情報

    2018年10月12日更新

    第13回 東北糖鎖研究会のお知らせ

     

    会期:未定

    会場:新潟県(詳細未定)

    参加費:無料

    概要:特別講演、招待講演、受賞講演(箱守仙一郎賞)、一般講演、ポスター発表など

    世話人代表:市川 進一(新潟薬科大学)

     

    詳細は決定次第更新いたします。

     


     

  • 研究会のお知らせ

    第12回東北糖鎖研究会は青森県弘前市にて開催され、盛会のうちに無事終了いたしました。

    皆様のご参加とご貢献に感謝いたします。

     

    第12回東北糖鎖研究会

    会期:平成30年9月21日(金) 〜22日(土)

    会場:弘前大学医学部コミュニケーションセンター

    参加費:無料

    世話人代表:大山 力(弘前大学)

     

    概要

    世話人代表講演:大山 力(弘前大学)

    基調講演:山口 祐 先生(Sanford Burnham Prebys Medical Discovery Institute)

    特別講演:落谷 孝広 先生(国立癌研究センター研究所)

    受賞講演(箱守仙一郎賞):稲森 啓一郎(東北医科薬科大学)

    一般講演、ポスター発表

     

     

    みちのく糖鎖ポスター賞受賞者

    「Endo-α-mannosidase活性検出を目的としたFRET型糖鎖基質合成と評価」
    佐野 加苗(群馬大学大学院理工学府)

     

    「フローマイクロリアクターを用いたホスホン酸誘導体の立体選択的構築を基盤としたLyso-phosphatidyl-β-D-glucosideの開発」
    狩野 航輝(群馬大学大学院理工学府)

     

  • みちのく糖鎖ポスター賞

    ポスター発表において糖質科学の進歩に寄与する顕著な研究を行った若手研究者個人(満35歳以下)に対して授与します。

    本賞は東北糖鎖研究会におけるポスター発表を行った35歳以下の研究者の中から優秀な発表者を選び、「みちのく糖鎖ポスター賞」として表彰するものです。ポスターセッション申込で申請のあった演題を対象に、パワーポイントを用いた口頭でのショートプレゼンテーション、発表要旨、ポスターの出来栄え、発表内容および質疑応答などの諸点を踏まえて、選考委員が厳正なる選考を行い受賞者を決定いたします。

    過去の受賞者

    ■第11回東北糖鎖研究会(群馬)

    佐野 加苗(群馬大学大学院理工学府)

    「連続的α(1-2)マンノシル化反応を利用した高マンノース型糖鎖部分構造の効率的合成」

    芹沢 一成(東北大学大学院工学研究科)

    「1,2-アンヒドロ糖がA. aculeatus由来エンドグルカナーゼに認識される」

    米山 徹(弘前大学医学部泌尿器科学)

    「癌性糖鎖変異PSAと既存PSA検査による前立腺癌の診断能の比較」

    米山 美穂子(公財)鷹揚郷腎研究所、弘前大学医学部泌尿器科学)

    「O-グリカン修飾変化を利用した新規CTL腫瘍免疫逃避機構」

     

    ■第10回東北糖鎖研究会(福島)

    阿部 真耶(東北医科薬科大学分子生体膜研究所)

    「ブラジキニンB2受容体の細胞膜表面近傍の塩基性アミノ酸残基の機能」

    石井 希実(群馬大学大学院理工学府)

    「FRET型基質を用いたENGase活性検出」

    芹沢 一成(東北大学大学院工学研究科)

    「無保護1,2-アンヒドロ糖の合成と化学特性」

     

    ■第9回東北糖鎖研究会(仙台)

    豊島 かおる(東北薬科大学分子生体膜研究所)

    「スフィンゴ脂質は胸腺における自己反応性T細胞の除去に関与するか?」

    飛澤 悠葵(弘前大学大学院医学研究科)

    「I-branching glycanはインテグリンα5β1シグナルを活性化し前立腺癌の浸潤を亢進する」

    杭 慶雷(東北薬科大学分子生体膜研究所)

    「Integrin α5 suppresses the phosphorylation of EGFR and its cellular signaling of cell proliferation via N-glycosylation」

     

    ■第8回東北糖鎖研究会(矢巾)

    ■第7回東北糖鎖研究会(新潟)

    ■第6回東北糖鎖研究会(弘前)

    ■第5回東北糖鎖研究会(仙台)

    ■第4回東北糖鎖研究会(福島)

    ■第3回東北糖鎖研究会(長岡)

    ■第2回東北糖鎖研究会(弘前)

    ■第1回東北糖鎖研究会(仙台)

     

     

  • 東北糖鎖研究会のあゆみ

    東北糖鎖研究会は、第26回日本糖質学会年会の世話人が発起人となり、東北における糖鎖科学の振興、特に「糖鎖科学と糖鎖生物学の融合、および若手糖鎖研究者の育成」を目的として平成18年12月に設立されました。

    過去の研究会開催地

    ■第12回 弘前大学(弘前)平成30年 9月

    ■第11回 群馬大学(桐生)平成29年 11月

    ■第10回 福島県立医科大学(福島)平成28年 8月

    ■第9回 東北薬科大学(仙台)平成27年 9月 

    ■第8回 岩手医科大学(矢巾)平成26年10月 

    ■第7回 新潟薬科大学(新潟)平成25年9月

    ■第6回 弘前大学(弘前)平成24年10月 

    ■第5回 東北大学(仙台)平成23年12月 

    ■第4回 福島県立医科大学(福島)平成22年12月 

    ■第3回 長岡技術科学大学(長岡)平成21年11月 

    ■第2回 弘前大学(弘前)平成20年 9月 

    ■第1回 東北薬科大学(仙台)平成19年12月

    会長・顧問・世話人

    会長   井ノ口 仁一 東北医科薬科大学

    顧問   遠藤 正彦  弘前大学

    顧問   仁田 一雄

    世話人  市川 進一  新潟薬科大学

    世話人  大山 力   弘前大学

    世話人  小川 智久  東北大学

    世話人  柿崎 育子  弘前大学

    世話人  北爪 しのぶ 福島県立医科大学

    世話人  顧 建国   東北医科薬科大学

    世話人  齋藤 忠夫  東北大学

    世話人  佐藤 信   東北医科薬科大学

    世話人  霜田 靖   長岡技術科学大学

    世話人  正田 晋一郎 東北大学

    世話人  坪井 滋   鷹揚郷腎研究所

    世話人  那谷 耕司  岩手医科大学

    世話人  長束 俊治  新潟大学

    世話人  橋本 康弘  福島県立医科大学

    世話人  東 秀好   東北医科薬科大学

    世話人  藤村 務   東北医科薬科大学

    世話人  古川 清   長岡技術科学大学

    世話人  細野 雅祐  東北医科薬科大学

    世話人  松尾 一郎  群馬大学

    世話人  宮城 妙子  宮城県立がんセンター

    世話人  宮崎 達雄  新潟薬科大学

    世話人  吉川 雄朗  東北大学

    名誉会員 鰺坂 勝美

    東北エリアにおける糖鎖科学研究のあゆみ

    創始期

    1942年に正宗一先生が東北大学医学部医化学教室を主宰。1949年には麻生清先生が東北大学農学部農産製造学講座の初代教授、松田和雄先生が助手として着任され、東北の地域性を活かした発酵生産物、とりわけ糖質に注目した研究を開始しました。1957年に箱守仙一郎先生が正宗一医化学教室の助手となり、癌化に伴う血液型糖鎖抗原の変化を中心に研究を進め、現在のTn抗原と考えられる糖鎖を分離精製を行いました。1959年には東北薬科大学附属癌研究所(現・東北医科薬科大学分子生体膜研究所)が開設され、正宗一先生と箱守仙一郎先生を中心に糖鎖構造同定の研究が進められました。1963年に立木蔚先生が東北大学抗酸菌病研究所にて生化学教室を主宰。1974年に松田和雄先生が東北大学農産製造学講座の第3第教授として就任され、中性多糖の構造と機能の研究を開始されました。デキストラン構造の生合成、植物細胞壁多糖の構造と機能、酵母、糸状菌細胞壁多糖の構造と機能など、有機化学的研究から生化学的手法による研究の流れを作りました。

    過去の活動

    1992年 第6回キチン・キトサンシンポジウム(仙台)

    1993年 第15回糖質シンポジウム(仙台)

    1997年 青森糖質研究会設立

    2004年 第11回セルロース学会年次大会(仙台)

    2006年 東北薬科大学分子生体膜研究所開所

    2006年 第26回日本糖質学会年会(仙台)

    2007年 第1回東北糖鎖研究会(仙台)

    2008年 第2回東北糖鎖研究会(弘前)

    2009年 日本応用糖質科学会東北支部設立

    2009年 第3回東北糖鎖研究会(長岡)

    2009年 第3回多糖の未来フォーラム(仙台)

    2010年 第4回東北糖鎖研究会(福島)

    2011年 第5回東北糖鎖研究会(仙台)

    2012年 第6回東北糖鎖研究会(弘前)

    2013年 第7回東北糖鎖研究会(新潟)

    2013年 第11回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム(JCGG)(仙台)

    2014年 第8回東北糖鎖研究会(矢巾)

    2015年 第9回東北糖鎖研究会(仙台)

    2015年 7th Asian Community of Glycoscience and Glycotechnology Conference(ACGG)(松島)

    2016年 第10回東北糖鎖研究会(福島)

    2017年 第11回東北糖鎖研究会・東京糖鎖研究会合同シンポジウム(桐生)

    2018年 第37回日本糖質学会年会(仙台)

    2018年 第12回東北糖鎖研究会(弘前)

  • お問い合わせフォーム

    東北糖鎖研究会ホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。
    以下の内容をご記入の上、送信ボタンを押して下さい。追って担当よりご連絡いたします。

    ご返信には数日を要する場合がありますので、予めご了承下さい。

    〒981-8558
    宮城県仙台市青葉区小松島4-4-1
    東北医科薬科大学
    分子生体膜研究所
    機能病態分子学教室
    東北糖鎖研究会事務局
    022-727-0116